アーカンソー州立大学オンライン英語コース

英語力が上達するアーカンソー州立大学オンライン英語コースの活用方法

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テキサス州立大学オンライン英語コースの募集開始

【お知らせ】

長年多くの方に受講いただいた「アーカンソー州立大学オンライン英語コース」は昨年末までの開講をもってご案内を終了いたします。

つきましては、2024年8月より、新たにテキサス州立大学による大学付属のオンライン英語コースの開講を予定しております。先行予約は以下の申込みフォームより受付中です。

詳しくはこちら

活用方法

英語を上達させたい理由は人それぞれだと思いますが、アーカンソー州立大学オンラインコースでは明確なCEFRを提示されているので、様々な目的にあわせて活用していくことができます。

こんな人におすすめ
Who is it for ?

海外の大学、大学院に入学できるレベル(TOEFL®80点、IELTS6.5点レベル)英語力を短期間で、真剣に、効率よくつけたいと思っている人

アーカンソー州立大学オンライン英語コースにおいては、日本の平均的な高校生の英語力から、海外の大学・大学院に入学できるレベルまで、英語力を段階的に引き上げていくコース設計がされています。

オンライン英語コースは、アーカンソー州立大学の講師が遠隔で講義を行います。日本の予備校によく見られるような、海外経験はあるが英語教授法や言語学や教育学を知らずに教えている、自己流の講師ではありません。

英語教授法や言語学または教育学などのエキスパートたちによる、世界水準の英語教育です。世界で認められた確かな方法論に則った英語教育を受けることができます。

なお、世界水準の英語教育とは、皆様がストレスを全く感じることなく、英語学習を進められることを意味しているわけではありません。日々の学習は充実感もあり、また大変でもありますが、がんばっただけ報われる、がんばり甲斐のあるコースです。

国内大学英語難関大学入試を突破できるレベルの英語力を短期間で、真剣に、効率よくつけたいと思っている人

日本では現在、大学受験制度の大改革が進んでいますが、その中心にあるのが英語です。実用性のない受験英語が、近い将来消滅する見込みです。

これまでの受験英語に代わり、英語4技能試験導入の流れが激化しています。英語4技能とは、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能です。以前は「読む」だけで十分でしたが、これに「聞く」「話す」「書く」の3技能が加わります。

英語4技能試験として、TOEFL®、IELTS、英検、TEAPなどが導入されていますが、いずれも付け焼刃の試験対策では、スコアは伸びない本格的な試験です。

英語4技能試験は、一般入試や推薦入試、AO入試などで、すでに日本の有力大学のほとんどが導入済みです。東京大学や京都大学を始め、例を挙げ始めるとキリがありません。

英語4技能試験の対策には、本当に使える英語力の強化が欠かせません。アーカンソー州立大学オンライン英語コースでは、本当に使える英語力を短期間で集中的に鍛えます。

留学したいが、金銭的な理由で躊躇している人

海外留学をしたいと思っても、相応の出費になる話を保護者にするには、勇気がいることでしょう。また、保護者としても、お子様を最初から本格的な海外留学に送り出すのは心配です。

確かに、海外の大学に進学する場合、費用や期間が事前に全て確定できるわけではありません。余裕を持ったご予算や、留学する本人の覚悟が不可欠です。

ただ、アメリカの大学現地で英語を勉強するのと、同等の成果を得られるのが、アーカンソー州立大学オンライン英語コースです。予めアメリカの大学授業に慣れ、アメリカの大学附属の英語コースで1~2学期間学んだのと同様の英語力向上ができますので、より安心して留学を開始できます。

また、オンライン英語コースだと授業料が海外留学した場合の約3分の1で済みます。留学先での追加納入費用、家賃、医療保険、交通費、往復航空券代などもかからないため、約4ヶ月受講した場合、海外留学よりも100万円以上節約になります。

アメリカの大学講師とオンラインレッスン!だから英語力が身につく
Secrets for acquiring English

アメリカの大学講師から、直接オンラインで学べることには、多くの決定的なメリットがあります。

日本の英会話学校ですと、英語ネイティブの講師が教えてくれることもありますが、アカデミック英語も英語教授法も知らず、ただのおしゃべりで毎授業が終わり、授業料も極端に高いことがほとんどです。

日本でTOEFL®予備校では、多くの講師が日本人であり、基本的なTOEFL®対策のテクニックは心得ているものの、英語ネイティブが使うような自然な英語は把握していないことがほとんどです。日本人講師かネイティブ講師かに関わらず、時代遅れの知識のまま長年教えていることが多く、授業料は極端に高いにも関わらず、期待したような結果が出ずに苦悩している学生や保護者が多く見られます。

日本でTOEFL®対策を教えている日本人講師や、英語ネイティブ講師は、受講者の日本語を理解できてしまうため、つい日本語に頼った授業になりがちです。

一方、アーカンソー州立大学オンライン英語コースでは、講師は全員、英語教授法や言語学、または教育学などの修士課程を修了しているエキスパートであり、日々最先端の教育や研究に触れています。世界的に認められる確かな教育方法論で、受講者の英語力向上を最短で導きます。

また、世界最先端かつ最大のIT産業を擁するシリコンバレーのあるアメリカですから、オンライン英語コースのために利用するソフトウェアZoomによって、驚くべき高品質のオンライン授業を実現しています。

対面型の授業よりもはるかに、映像も音声もクリアで、授業中の緊張感もあり、充実した授業になっていると断言しても良いほどです。講師と学生、学生と学生の間の交流も活発な、刺激的な授業が進みます。

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英語力を上達させるために必要なこと
What do you need to improve your English?

「英語は習うより慣れろ」といわれたりしますが、本当にそうでしょうか?英語力を上達させたいなら4技能と言われる「書く」「聞く」「読む」「話す」はどれもとても重要です。慣れるために留学しても、言葉の壁に挫折し日本人とばかり仲良くしてしまったというケースも少なくありません。
たくさんの留学生をみてきたからこそ感じる、本当に英語を上達させるために必要なことをまとめました。

1.臆せず英語を話せる環境

日本の学校では、誰も発言せず、黙々と聞くだけの授業が今も一般的です。

一方、アメリカでは生徒が積極的に手を挙げ、発言することが尊重されています。英語力を上げるためには、この積極性が何よりも重要です。

アーカンソー州立大学オンライン英語コースでは、講師が学生の積極的な参加を促しますし、受講者は同じ目的を持つ日本人です。みんな同じ境遇ですから、恥ずかしがることはありません。

2.語彙の量

日本でも、英単語帳を使って英単語や熟語の勉強をすることは可能です。ただ、単語や熟語などの語彙を日本語訳で覚えるだけでは、本当の英語力を付ける語彙の習得にはなりません。

アーカンソー州立大学オンライン英語コースでは、root(語根)の学習やニュアンスの理解などを通して、語彙を本質的に理解して、最短の時間で最大の語彙習得を進めます。

3.諦めないこと

楽しく英語を勉強する工夫も重要ですが、楽しいだけでは英語力は伸びません。自由自在に英語を使いこなしている英語ネイティブも、長い年月をかけて学校に通い、ネイティブレベルの英語力を習得しています。

また、英語力は一直線に伸びるわけではなく、なぜか英語試験のスコアが伸び悩む時期も来るかもしれません。

ですが、実は高い英語力を身につけた先輩たちも、同じ苦労を重ねています。苦労もしながら、英語をマスターした後の未来を描きながら、最後まであきらめずに継続した結果、一生使える英語力を身に付けることができます。

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