テキサス州立大学付属オンライン英語コース > 受講費用
オンライン英語コースの受講費用
テキサス州立大学付属オンライン英語コースの費用を掲載しています。金銭的に留学が困難という方でも、費用を抑え、本場アメリカの大学の講義を受講することができます。
テキサス州立大学付属オンライン英語コースは1コース$800で提供しております。
オンライン英語コースと現地への語学留学との違い
※1ドル=156円換算
テキサス州立大学
オンライン英語コース
(1レベル×週6時間×14週間)
※ ビザ申請料、往復渡航費、現地生活費等なし
【内訳】
授業料:$800 (※ 80時間で換算した場合)
一般的な州立大学
現地語学留学コース
(1学期×週12時間×14週間)
※ 80時間の授業の場合、概算
【内訳】
授業料:$1,520 (※ 80時間で換算した場合)
申込手数料:$175
学生ビザ申請:$535
予防接種:$250
渡航費(往復):$2,236
保険:$185
現地生活費:$2,200 (1か月)
アメリカ現地の大学付属英語コースの授業時間ごとの費用を調べると、当コース(1時間=10ドル)より、15ドル~20ドルがかかる場合が多いです。
また、現地英語コースに留学する場合には、現地通学者向けの大学への追加納入費用、生活費、医療保険料、往復航空券代などがかかります。オンライン英語コースですと、こうした費用がかかりません。
こうした諸費用も考慮すると、オンライン英語コースを受講することで、約85%も費用を節約することができます。金額にして約111万円が約12.5万円になり、約100万円もの節約になります。
留学スタイルのご提案
当オンライン英語コースを修了した後の進路は多彩です。
英語コースで習得した英語力を基に、テキサス州立大学への進学、またそれ以外のアメリカの大学や大学院、イギリスなどヨーロッパ型の大学、日本の大学、アジアなどその他海外大学等、海外留学から国内大学進学まで、修了後の進路はばらばらです。英語力を上げたいという目標を共有する、様々な人が受講しています。
イギリスなどヨーロッパ型の大学、日本の大学、アジアなどその他海外大学等、海外留学から国内大学進学まで、修了後の進路はばらばらです。英語力を上げたいという目標を共有する、様々な人が受講しています。
TOEFL・IELTS 予備校との比較
1時間当り費用比較
(コース期間が約2ヶ月の場合)
※各学校の比較には短期コースと比較しています
※1ドル=156の場合
学校 | 1時間当たりの費用 | 入学金 |
---|---|---|
大手予備校 A | 3,811円 | 30,000円 |
大手予備校 B | 7,330円 | 22,000円 |
大手予備校 C | 9,333円 | 55,000円 |
当コース | 1,565円 | 0円 |
日本のTOEFL対策・IELTS対策予備校は、全国的に極端に高い授業料設定をしていますが、テキサス州立大学付属オンライン英語コースは世界水準の授業料設定により、圧倒的に安い授業料で受講可能です。
日本の大手TOEFL・IELTS対策予備校は、受講者1人当たりの授業料を、約8,000円/1時間に設定していることが一般的で、更に、入学金と、場合によって教材費などが別途かかります。一方、テキサス州立大学付属オンライン英語コースでは、1時間当たりの料金が約1,560円で、入学金のような初期費用がありません。そういうわけで、圧倒的に安い価格で世界水準の英語教育を受けられます。
留学にかかる費用
海外留学に限らず、大学進学には大きな出費がつきものです。海外留学においても、費用の工面を避けずには通れませんが、最初からあきらめる必要はありません。
海外留学推進協会は、予算に余裕はないが、海外留学を実現したい若者や、その保護者の皆様の味方です。当協会では、提携大学や語学学校への手続きサポートを、全て無料で行っています。ご自身で全て手続きした場合と、全く同じ費用で留学が可能です。
当協会は、世界でもっとも信頼された留学サポート団体のみが認定された、AIRC(American International Recruitment Council)認定の日本唯一の団体です。世界中の大学・語学学校との強力なネットワークを生かし、皆様の多様なご予算にお応えできる、多数の優良学校をご紹介しております。
テキサス州立大学付属オンライン英語コースの紹介に加えて、格安4年制大学や2年制大学、フィリピンを含む格安語学学校など、多数の提携学校をご紹介しております。
日本人に人気の留学先である、アメリカ西海岸の大学や語学学校も多数提携しています。カリフォルニア州立大学、カリフォルニア大学、ワシントン大学、ワシントン州立大学、カリフォルニア州やワシントン州のコミュニティカレッジ等、ご予算に合わせてご紹介しております。
ニューヨーク州立大学や有力私立大学など、留学生に対しても多額の返済不要の奨学金を支給する大学との提携も、多数あります。アメリカの大学では、有力大学を中心に留学生に対しても奨学金を支給していることが少なくありません。
例えば、返済不要の奨学金が、授業料だけでなく、寮費や食費も一部カバーしていることがあります。授業料・寮費・食費の合計額の約半分が、奨学金によって負担される優良大学などもあり、日本の国公立大学に行くよりも海外の大学の方が安く卒業できることもあります。授業料だけを見てアメリカ留学をあきらめる必要はありません。
皆様の先輩たちも、最初は費用を含めた様々な壁にぶつかりながらも、あきらめなかったことで最終的には海外留学や海外進学を実現していきました。皆様の素敵な海外留学や大学進学が実現できるように、当協会では無料サポートをしております。