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TOEFL80点以上を目指そう!
TOEFL80点以上を短期間で、真剣に、効率よくつけたいと思っている人にテキサス州立大学付属オンライン英語コースはおすすめです。
TOEFLは英語の能力を評価する試験として最もよく知られており、世界で最も広く認められている英語検定試験の1つです。テキサス州立大学付属オンライン英語コースでは直接アメリカの大学であるテキサス州立大学の講義を受けられるため、試験で高いスコアをあげるのに必要なアカデミック英語スキルを身につけることができます。
アカデミック英語を強化!
このコースでは、英語教授法や言語学、または教育学などの修士号を保有するエキスパートの講師陣による集中講義を受けることができます。質の高い講義で4技能やアカデミック英語の習得を担保しつつ、世界水準の授業料を設定しているため、圧倒的に安い価格で受講可能です。大学へ留学するには、TOEFL等の外部資格試験の点数が必要になります。留学前にしっかり準備をしようと考えるとTOEFL専門の予備校に通う方もたくさんいます。そういった専門性の高い予備校と比べて、圧倒的な低価格でご提供いたします。
私たちが提供するのは一般的な試験対策ではなく、受講生の方々に留学などその先の未来で活かせる英語を学んでいただきたいと考えています。カリキュラムが国際基準のCEFRに沿っているので、明確な自分の英語レベルを把握することが可能です。たくさんの留学生を受け入れてきたテキサス州立大学のカリキュラムだからこそ、よりリアルに近い、アカデミック英語を学ぶことができます。
1. CEFRが明確
テキサス州立大学付属オンライン英語コースでは、CEFRチャートを作成しており、各レベルに入る英語レベルや、修了時の目安の英語レベルが明確です。TOEFL iBT30点未満から、TOEFL iBT80点レベルまで、英語力を引き上げます。
各試験団体のデータによるCEFRとの対照表
※コースを提供しているテキサス州立大学によるもの
当コース レベル | TOEFL iBT | IELTS | Duolingo English Test |
Cambridge English Test |
CEFR |
---|---|---|---|---|---|
レベル2 Low-intermediate |
0-42 | 3.0-3.5 | ~ 60 | A2 Key / A2 Flyers ~ B1 Prelim |
A2+ |
レベル3 Intermediate |
43-71 | 3.5-5.0 | 60 ~ 95 | B1 Prelim ~ B2 First | B1+ |
レベル4 High-intermediate |
72-94 | 5.0-6.0 | 100 ~ 125 | B2 First | B2 |
レベル5 Advanced |
95-120 | 6.5-7.5 | 130 ~ 150 | C1 Advanced | C1 |
2. アメリカの大学講義
TOEFLは、アメリカの大学で学ぶことを想定した試験です。オンライン英語コースは本場の講義により、アメリカの大学スタイルでコースが構築されていますので、TOEFLが求める英語力を直接上げることができます。
3. オンラインによる効率的な講義
オンライン英語コースが導入するZoomは、スタンフォード大学など多数の大学が導入する高品質ソフトウェアです。講師はZoomを徹底活用し、対面型よりも効果的かつ効率的な授業進行を実現しています。
4.通学時間不要
日本の大都市にもTOEFL対策予備校はありますが、一般的に自宅から遠く、通学時間の無駄が発生します。オンライン英語コースでは、自宅や学校など場所を選ばず受講できますので、浮いた時間を英語学習に回せます。
5. 予備校より安く学習することができる
日本のTOEFL対策予備校は、全国的に極端に高い授業料設定をしていますが、テキサス州立大学付属オンライン英語コースは世界水準の授業料設定により、圧倒的に安い授業料で受講可能です。
日本の大手TOEFL・IELTS対策予備校は、受講者1人当たりの授業料を、約8,000円/1時間に設定していることが一般的で、更に、入学金と、場合によって教材費などが別途かかります。一方、テキサス州立大学付属オンライン英語コースでは、1時間当たりの料金が約1,560円で、入学金のような初期費用がありません。そういうわけで、圧倒的に安い価格で世界水準の英語教育を受けられます。
学校 | 1時間当たりの費用 | 入学金 |
---|---|---|
大手予備校 A | 3,811円 | 30,000円 |
大手予備校 B | 7,330円 | 22,000円 |
大手予備校 C | 9,333円 | 55,000円 |
当コース | 1,565円 | 0円 |
※各学校の比較には短期コースと比較しています
※1ドル=156の場合
TOEFL(トーフル)とは
TOEFLとは、主にアメリカの大学に進学する際に受験する、英語試験です。英語圏の大学でも授業についていけるような、アカデミック英語力を判定しています。
現行の試験はTOEFL iBTと呼ばれており、全国にある指定の試験センターにて、コンピュータに向かって受ける試験です。基本的に毎週試験日があるため、受験はしやすいです。
TOEFL iBTでは、0~120点の間でスコアが表示されます。判定されるスキルは、Reading、Listening、Speaking、Writingの4技能です。
TOEFL iBTでも、イギリス英語などで出題されることはありますが、基本的にはアメリカ英語で出題され、またアメリカ英語で解答をすることになります。
TOEFL iBTでは、基本的にはアメリカの大学で求められる英語力を測ります。ライティングやスピーキングは論理的に解答することが重視されますし、アメリカの大学ではPCなどを駆使した課題も多く課されるため、ライティングのパートでもタイピングによる試験となります。
TOEFL対策で重要なこと
ボキャブラリー
英語の基本は、単語や熟語等の語彙力(ボキャブラリー)です。単語も知らずに、英語で理解することはできません。
テキサス州立大学付属オンライン英語コースでは、語彙の重要性を認識し、コースの中でも語彙力を鍛える時間を設けています。ただし、日本語訳による丸暗記とは全く異なり、Root(語根)などを学びながら、本質的な語彙の理解を深め、最短の時間で最大の語彙力向上を図ります。
アウトプット
アメリカの大学では、ディスカッション、プレゼンテーション、エッセイや論文、課題等による自己発信(アウトプット)が重要視されています。
TOEFLにおいても、スピーキングやライティングは得点全体の半分を占めており、これらアウトプット能力の向上無くして、TOEFLスコアを上げることはできません。
テキサス州立大学付属オンライン英語コースでは、アメリカの大学講義をオンラインで実際に受講することで、TOEFLスコア向上に必要なアウトプット能力を徹底的に伸ばします。
勉強するモチベーションと習慣
TOEFLで高得点を取るには、生半可な対策では通用しません。
ただ、そんなTOEFLでも高得点を取得できる人の多くは、TOEFLスコアを取得する目的が明確で、最後まであきらめなかった人です。
テキサス州立大学付属オンライン英語コースでは、受講者の英語力向上を応援する講師と、英語力を向上させたい受講者たちとともに学習します。決して独りではなく、お互いに切磋琢磨できます。
TOEFLの学習方法
オンライン英語留学
世界中にあるオンライン・通信教育の大学・学位プログラムを利用して、海外の大学を卒業・修業することができます。
[メリット]
- 実際に海外留学しているのに近い感覚で、アカデミックな英語を学ぶことができる。
- 短期間で集中して英語力を伸ばせる。
- 有力大学の講師から直接教わることができる。
- 受講費用を最小限に抑えることができる。
- 通学時間が不要なので、最大の勉強時間を確保できる。
- 似た目的を持つ他の受講生という仲間がいる。
- 海外の教育を日本で実体験でき、海外留学する必要がない。
- 提携大学に、TOEFLスコア不要で出願・入学できる。
[デメリット]
- 試験対策ではないので試験を乗り越えるためのテクニックを知れるわけではない。
- 講師と日本語が通じない。
- コース内容が本格的なので、日々の勉強が大変。
独学
市販の教材のみを使ってTOEFL対策をします。
[メリット]
- 市販教材以外の費用がかからない。
- 自分のしたいように対策できる。
[デメリット]
- TOEFLスコアが上がらない、間違った方法で学習してしまいがち。
- 講師も仲間もいないので、単調でマンネリ化しがち。
- 英語学習を継続できる人がほとんどおらず、挫折しがち。
TOEFL対策予備校
日本のTOEFL対策予備校に通って勉強する方法です。東京、大阪、名古屋などの主要都市にあります。
[メリット]
- TOEFL試験対策のテクニックを教えてくれる。
- 講師に面と向かって教わることができる。
- 似た目的を持つ他の受講生がいる。
[デメリット]
- 授業料が極端に高い。
- 教えてくれるのは小手先のテクニックだけで、結局スコアが伸び悩む人が多い。
- 時代遅れの英語教授法を長年続けていることが多い。
- 開講スケジュールが合わないことが多い。
- 週に1回などの低頻度の授業で、スコア向上が長期化することが多い。
- TOEFL免除で入学できる提携大学がなく、TOEFLスコアを取れなかった場合は結局英語学校から海外留学を開始しなければならない。
英会話スクール
講師と英会話をする学校・塾・教室です。
[メリット]
- 英会話をする機会や、英語に触れるきっかけになる。
- 全国にあるため、通学しやすい。
[デメリット]
- アカデミック英語と関係ないので、TOEFLスコアは全く伸びない。
- 授業料が極端に高い。
- 英語力が案外高くない日本人講師や、英語教授法を知らない英語ネイティブ講師がほとんど。
オンライン英会話
フィリピン人講師などと、オンラインで英会話をします。Skypeを使ったオンライン英会話コースがほとんどです。
[メリット]
- 授業料が安い。
- 通学する必要がない。
- マンツーマン授業が中心で、初心者でも恥ずかしくない。
[デメリット]
- アカデミック英語と関係ないので、TOEFLスコアは全く伸びない。
- 非英語ネイティブの講師がほとんどで、英語ネイティブならではの自然な英語は教えてくれない。