アーカンソー州立大学オンライン英語コース

スピーキング対策もリアルな英語環境で学べる「アーカンソー州立大学オンライン英語コース」がおすすめ

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2020年の入試改革でスピーキングが必須に!
入試対策をアーカンソー州立大学オンライン英語コースで

2020年度からの入試改革により、今後英語の大学入試はこれまでの「聞く」「読む」に加え「話す」「書く」という4技能をテストされるようになります。特に日本人が苦手とするスピーキング能力を上げるために、アーカンソー州立大学のオンライン英語コースを活用し対策をしていきましょう。

リアルな英語環境でのスピーキング対策!
Prep for speaking English in an actual environment!

徹底的に英語力を身につける
そのための環境を用意しました

アーカンソー州立大学オンライン英語コースでは、日本の教育がずっと課題としてきているスピーキング力の強化を行うことができます。アメリカ大学の授業スタイルで、経験豊富で優秀な講師陣が講義を行っています。ディスカッションやスピーチが行われ、思考力・表現力の伴った確かな英語力を身につけることができます。教師はオンライン教育ならではの教授法も熟知しており、対面型授業以上の活発かつ効果的な英語教育を行っています。日本にいながらアメリカ本場の英語に直接ふれ、集中的な英語力アップが可能です。
海外の大学へ留学して、英語トレーニングの授業を受けようとすると、授業料だけに限らず生活費、医療保険料、往復航空券代など様々な費用がかかります。しかし、アーカンソー州立大学オンライン英語コースでは日本にいながら低価格で良質な講義を受けることができます。
これまでセンター試験では主に「知識・技能」に偏りがちでしたが、新試験では「思考力・判断力・表現力」を中心に評価することを目標としています。これらは単に「話す」力だけでなく、自分がどう考えているのかを英語で表現する力が必要となります。アーカンソー州立大学オンライン英語コースでは、アメリカ大学の授業スタイルで、ディスカッションやスピーチも積極的に行っており、思考力・表現力の伴った確かな英語力を身につけることができます。日本人が特に苦手意識を感じやすいスピーキング力をただ話せるようになる以上に実力アップを図りましょう。

コースの特徴

  • 1.講師陣の質の高さ

    アーカンソー州立大学オンライン英語コースでは、アーカンソー州立大学の講師が現地から直接、オンラインで講義をします。全講師が英語教授法や言語学、または教育学などの修士号を保有するエキスパートです。

  • 2.授業中のリアルな英語コミュニケーション

    授業中に受講者の積極的な参加を歓迎するのが、当オンライン英語コースです。質問や発言をする機会も多く、ディスカッション、ディベート、プレゼンテーション等も含めて、本当に使えるスピーキング力を鍛えます。

  • 3.CEFRが明確

    アーカンソー州立大学オンライン英語コースでは、CEFRチャートを作成しており、各レベルに入る英語レベルや、修了時の目安の英語レベルが明確です。TOEFL® iBT30点未満から、TOEFL® iBT80点レベルまで、英語力を引き上げます。

    各試験団体のデータによるCEFRとの対照表
    本コースの
    レベル
    CEFR
    Level
    IELTS
    exam
    TOEFL®
    iBT
    Cambridge
    exam
    TOEIC® iTEP
    Ranges
    iTEP Exit
    Score
    Needed
    C1 6.5-7 95-110 CAE/180-200 701-910
    Level 5 B2 5-6 65-95 FCE/160-180 541-700 4.0-4.9 4
    B1 3.5-4.5 40-65 PET/140-160 381-540 3.5-3.9
    Level 4 A2 3 30-40 KET/120-140 246-380 2.5-3.4 3.3
    Level 3 2.6
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TOEFL®、IELTSのスピーキング対策
Prep for speaking test for TOEFL® & IELTS

2020年から実施される共通テストでは、英語における4技能を測るために英検やTOEFL®、IELTSなど民間の資格・検定試験を活用することとなりました。これら資格のスコアを一定以上持っていないと、入学できる大学も限られてしまいます。どの民間資格が必要なのか、合格基準はどれくらいなのかは大学によって異なりますが、これらの民間資格のスコアがそのまま入試に使用されるので、資格スコア対策=入試対策ということになります。もちろんこれらの資格はスピーキングの試験もあり、単に英語が話せるだけでなく、自身の考えを英語で述べられるまでのレベルを求められます。

  • TOEFL®

    TOEFL® テストは、世界で最も広く受け入れられている英語能力試験で、オーストラリアやカナダ、英国、米国を含め 130 か国 10,000 以上の大学や機関に認められています。

    TOEFL®について詳しくはこちら
  • IELTS

    IELTSは、イギリス、アメリカ、オーストラリアなど120カ国、約6,000の教育機関・国際機関・政府機関が採用し、年間140万人が受験する、世界的に認められた英語運用能力試験です。

    IELTSについて詳しくはこちら

対策は英会話スクールでいいの?

  • 英会話スクール/オンライン英会話

    英語での話し方を学ぶことが中心です。その内容のほとんどは日常会話が中心ですが、あくまで「話し方」を学ぶので、思考し表現する力が必要となるTOEFL®やIELTSの対策としては、あまり向いていません。また、英会話スクールには様々な国の先生がいます。先生によってはその国の訛りが出てしまったりします。オンライン英会話は、人材を安価で雇えるフィリピンに拠点を置いていることが多いですが、標準的な英語に比べて多少訛りがあります。

  • オンライン留学(アーカンソー州立大学英語オンラインコース)

    アメリカの州立大学の授業をオンラインで受講できるため、カリキュラムがしっかりと組まれています。
    文献を読んだり、クラスで討論を行ったり、レポートや卒論を書いて提出するなど、4技能をバランスよく高いレベルで身につけることができます。単に話すというレベルに留まらず、英語で思考・判断・表現ということができるようになります。結果、それらの力を求められるTOEFL®やIELTSで高い点数を出すことができます。

2020年 入試改革でどのような影響が出るか
Admission reform in 2020

私たち日本人は、中学校の義務教育で最低3年間は英語を学んでいるものの、それだけで英語を流暢に、かつ論理的に話せるかというととても難しいのではないでしょうか。従来の日本の英語教育は「読む」「聞く」ことを中心に行われてきました。自身の考えを論理的に組み立て、話すということはとてもハードルが高く、日本は全世界でも特に英語を話せない国と言われています。入試改革により、英語を話せるということが今後必須となります。高校授業の現場でも入試に合わせ、現在の「読む」「聞く」中心の英語教育が変わるのではないでしょうか。

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