海外留学するにあたってワクワクした気持ちもあれば不安もあると思います。「自分の英語力で講義についていけるだろうか…」そんなお悩みを持っている方に、国内にいながら英語留学ができるアーカンソー州立大学オンライン英語コースはおすすめです。
アメリカ大学の講義を
日本で受けられる!
アメリカ本場の英語に直接触れ、集中的な英語力アップが可能です。
講師の質が高い!
英語教授法(TESOL)や言語学、教育学などの修士号を取得したエキスパートが講義を行います。
4技能を
網羅した講義内容
スピーキング・リスニング・リーディング・ライティングの4技能を網羅しているので、留学前の苦手対策に有効です。もちろん、TOEFL®/IELTS/TOEIC®対策にも!
自信を持って英語でコミュニケーションを取れるようになる!
英語力に自信がないまま留学すると日本人やアジア人と一緒にいたくなってしまう…でも、たくさんのネイティブスピーカーと話さないと勿体ない!
留学の勉強の中で、最も苦しむ「言葉の壁」を事前に緩和させることができる
講義を言語の不安なく受けることができれば、もっと楽しめるはず!
TOEFL®やIELTSのスコアが上がれば、進学の選択肢を増やすことができる
希望の進学できる大学、取得できる講座、進学コースが受けられる可能性が広がります。
事前学習で得意不得意を認識し、目標や目的を持って留学に行くことができる!
英語力をあげるために留学する人も多いですが、より留学中に英語力を上げたいなら事前学習はとても大切!
アーカンソー州立大学オンライン英語コースでは、アーカンソー州立大学の講師が遠隔でオンラインでの講義をします。全講師が英語教授法や言語学、または教育学などの修士号を保有するエキスパートです。
当オンライン英語コースでは、アメリカの大学スタイルでコースが構築され、本場の講義を受講します。海外留学さながらの講義を日本にいるうちから経験し、留学生活に有用な英語力を上げることができます。
日本のTOEFL®対策予備校は、全国的に極端に高い授業料設定をしていますが、アーカンソー州立大学オンライン英語コースは世界水準の授業料設定により、圧倒的に安い授業料で受講可能です。
日本の大手TOEFL®対策予備校は、受講者1人当たりの授業料を、約8,000円/1時間に設定していることが一般的です。一方、アーカンソー州立大学オンライン英語コースでは、約1,150円です。約7分の1の費用で、大学講師から世界水準の英語教育を受けられます。
※1米ドル115円の場合。
国際基準CEFRに沿って、英語力向上の道筋が明確に示されており、TOEFL®/IELTS/TOEIC®/ケンブリッジ英検など試験対策としても活用できます。日本の大学受験に向けた、近年話題の英語4技能対策にも最適です。
本コースの レベル |
CEFR Level |
IELTS exam |
TOEFL® iBT |
Cambridge exam |
TOEIC® | iTEP Ranges |
iTEP Exit Score Needed |
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C1 | 6.5-7 | 95-110 | CAE/180-200 | 701-910 | |||
Level 5 | B2 | 5-6 | 65-95 | FCE/160-180 | 541-700 | 4.0-4.9 | 4 |
B1 | 3.5-4.5 | 40-65 | PET/140-160 | 381-540 | 3.5-3.9 | ||
Level 4 | A2 | 3 | 30-40 | KET/120-140 | 246-380 | 2.5-3.4 | 3.3 |
Level 3 | 2.6 |
日本の大都市にも留学準備校はありますが、一般的に自宅から遠く、1人暮らしをする必要がある人も多いです。オンライン英語コースでは、場所は自由で、時間も日本時間に合わせていますので、費用や時間を節約できます。
毎月~金曜日 日本時間 20:00~22:00(1日2時間×8週間、計80時間)
受講料:800米ドル(10ドル×80時間)/1学期(8週間)
クラス分けテスト費用:10ドル
高速インターネットの環境・パソコン・ウェブカメラ・マイク
N.Kさん
口に出してネイティヴスピーカーの先生に自分の発音を確認してもらえて、生きた英語を毎日聞き、留学していなくても英語で授業を受けられることが良かったです。また、8週間という決められた時間内でものすごく濃い内容を学べたのですごく良かったです。
D.Mさん
他のところでもインターネット上でのTOEFL対策授業など受けれると思いますが、現地のカレッジの先生に教えてもらえる機会があるのは滅多にないですし、その大学に通うのと比較すると費用もとても安いと思います。
T.Oさん
このコースを通して、英語力の底上げになりました。それから、他の英会話を受けるよりも日本語が全く使えない授業形式なので留学希望者に向いているのがこのコースの特徴だと思います。
外国の大学に留学するためにはIELTSやTOEFL®の一定数以上のスコアを持っている必要があります。しかし、TOEFL®やIELTSの試験対策で勉強する英語力と実際に留学した時に必要なアカデミック英語では大きな違いがあります。「留学してから講義についていけるのか」「行きたい大学に入るためのTOEFL® / IELTS の点数が足りない」「留学まで時間がないが自分の英語力をアップさせたい」「コミカレや語学留学を考えているが金銭的に難しい」そんなお悩みがあるなら、アーカンソー州立大学オンライン英語コースで自信をつけてはいかがでしょうか。全講師が英語教授法や言語学、または教育学などの修士号を保有するエキスパートですので、よりリアルなアカデミック英語を学ぶことができます。
文献を読んだり、クラスで討論を行ったり、リサーチをしてレポートや卒論を書いたりするための英語スキルのことです。
留学を決意したときからすべきことを、以下ご紹介します。
海外留学を決意したら、まずは海外留学のプランを具体化しましょう。
留学先でどうしたいのか、何をしたいのか、いつまでに何をする必要があるのか等、あれこれ具体的に検討し決めていくことが、最高の留学を実現するためにはもっとも重要です。わくわくし、一方で現実的なプランにすることが重要です。
留学するといっても、留学可能な国は優に100カ国以上にも上りますし、留学できる学校も無数にあります。語学学校、大学、大学院、専門学校など、学校の種類も様々ですし、各学校ではまた様々なコースが開講されています。
あれこれ検討しながら、留学先の国や都市、具体的な学校、希望するコースまでを決めます。この際には、海外留学推進協会でも様々な学校をご紹介しており、提携校には無料で入学サポートをしていますので、ご相談ください。
学校まで決まったら、その学校に受け入れてもらえるように、出願をします。必要な書類が何なのか確認し、しっかり書類を準備し、正式出願をします。
海外留学推進協会では、多数の提携校への出願サポートをしており、事前にどの程度の可能性で合格できそうかは、かなりの確度で事前に確認できます。
弊会の提携外の大学に、ご自分で出願される場合は、合格可能性が不透明なことが多く、複数の大学に出願することがほとんどでしょう。
海外に行ったからといって、英語力が自然と身に付くことは、ほとんどありえません。英語ネイティブも、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と、長年英語を学んできたからこそ、高度な英語力を習得しています。
留学先でも英語に触れるとは言え、可能な限り早い時期から、渡航直前まで、しっかり英語学習を進めていきましょう。留学先でいかに充実した留学生活を送れるかは、事前の英語学習が極めて重要です。
アメリカの私立語学学校に、4ヶ月の語学留学をした場合、約150~200万円がかかります。コミカレの英語コースに留学した場合も、4ヶ月で約150万円です。
一方、アーカンソー州立大学オンライン英語コースでは、同じコース内容でも約18万円です。語学留学やコミカレ留学をした場合の、約10分の1の費用です。金額にして約132~180万円の節約が可能です。
費用の比較はこちらいきなり海外留学で英語コースに入ると、英語や現地生活にも慣れておらず、せっかくの海外留学を有効活用できないことが多いです。
当オンライン英語コースでは、アメリカの大学による本格的なアカデミック英語を学び、アメリカの講義の実体験をすることができます。日本にいる間に効率よく海外留学の準備をするために最適です。
私立の語学学校では、楽しい留学をサポートすることに重点を置いており、アカデミック英語を教えられるような本格的な英語教授法に長けた講師は、ほとんどいないと言われており、またアカデミック英語コースを持つ学校自体が少ないです。
また、コミカレの講師は低収入のパートタイムで教えており、4年制大学の講師とはスキルや経験、教育への本気度等に差があることが一般的です。
当オンライン英語コースは、英語教授法にも、オンラインならではの教育手法にも長けた、優秀な修士号を保有するエキスパートが教えています。
海外留学をする前に準備するべき、持ち物リストを以下ご紹介します。
入国書類 | パスポート、合格許可証(アメリカの場合はI-20)、その他ビザ申請時に利用した書類は、入国時にも必須です。絶対に忘れてはいけません。 |
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パスポートコピー・ 顔写真の予備 |
万が一のパスポート紛失時のために、用意しましょう。 |
航空券 | 現在は、パスポートさえあれば空港到着時に取得可能なことがほとんどですが、安心して出国するためにも航空券情報は控えておきましょう。 |
クレジットカード・ 国際キャッシュカード |
アメリカを含め多くの先進国はカード社会ですから、VISAとMasterCardそれぞれのATMで使えるクレジットカードは必ず用意しましょう。ATMの感度が悪いときなど、VISAで利用できなくてもMasterCardで利用可能というケースは少なくありませんし、VISA対応のATMが見つからないときもMasterCard対応のATMで引き出しできます。 また、残高分しか引き出せない海外用キャッシュカードの利用も便利です。 |
保険証書 | 海外留学の際には、海外留学保険あるいは海外旅行傷害保険に必ず入られることをおすすめします。海外の医療費は一般的に、日本よりもはるかに高額です。 |
現金 | 現金は、多すぎてもいけませんし、少なすぎてもいけません。一般的には、最初の1ヶ月分はクレジットカード無しでも生活できる程度の現金が欲しいです。 |
衣服・靴 | 留学先現地でも購入可能ですが、衣服は1週間分くらい持っていくとよいでしょう。 |
パソコン | 留学先の国によって多少の差はありますが、基本的にはどの国であれ、留学の際にはパソコンが必需品です。Microsoft Office(Word、Excel、PowerPoint)がインストールされたパソコンを用意しましょう。 |
携帯電話 | 携帯電話は、現地でも購入可能ですし、日本で海外用の携帯電話を契約していくことも可能です。今では日本でもSIMフリー対応のスマートフォンが増え、SIMカードだけ別途買って、日本で使ってきたスマホを留学先でも継続して使う人が多いです。 |
電子辞書 | 英和・和英の両方が搭載された電子辞書を準備するのが便利です。授業中などに出てきた単語をすぐに確認できれば、その分授業の進行にすばやく追いつくことができます。 |